グレーゾーンの家庭が
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信用はしないけど
信頼はしています。
これTikTokで
青汁王子こと
美崎優太さんが
発言してました。
詳細はこちらを見てね。
これを発見して
信用と信頼の意味の違いを
わかっていなかったことに
気がつきました〜。😅
そそ!なぜこの「信じる」
というテーマに
私がヒットしたか?
というと…
実は時期は
去年の秋頃かなぁ〜?
子役から女優になってきた
芦田愛菜さんの
インタビューで
衝撃が走ったからです。
その中身はコレ!
『その人を信じる』
というのは
その人自身を信じている
のではなくて
自分が理想とする人物像に
期待してまっている
ことなのかな
だからこそ人は
裏切られたとか
言うけれど
それはその人の
見えなかった部分が
見えただけであって
そのときに
『それもその人なんだ』
って受け止められる
揺るがない自分がいること
が信じられること
なのかなと思った。
と信じるということを
こう解釈してました。
続けてこんなことも〜
だからこそ人は
『信じる』って口に出して
不安な自分がいるからこそ
成功した自分や
理想の人物像に
すがりたいんじゃないかな
って思いました。
サンケイスポーツより一部抜粋
このインタビューは
2020年のもので
映画「星の子」
の完成イベントでの
ひとコマ
当時の芦田愛菜さんは
16歳😵
こんな風に説明できる
大人って
どれほどいるんだろ?
私がサポートしながら
この信頼、信じる…
を何度となく使っていますが
どこまで伝わっているか?
いつも自問自答しています。
その例として
我が子が我が子の思い描く
「しあわせ」に向かって
生きていこうとしている
でも親からしたら…
大人側からしたら…
それ大変なことになるよ〜
しんどいよ〜
なんて思うとつい…
アドバイスしたく
なりません?
子供側からしたら
口挟まれた!
口出された!
の状況
で失敗したり
うまくいかなかったら
ほら〜だから言ったやん〜
なんて言ってませんか?
だから言ったやん〜
は親側が思い描く理想を
押しつけた結果
出てくる言葉じゃないかな?
と私は考えているんですね。
だからどんな結果になっても
それがその子の生き方だと
認めること。
どんな遠回りに思えても
我が子には
そこから必要な
学びがあるから
やっていることなんだ。
と思える自分でいたいですね。
そう考えると青汁王子の
信用はしないけど
信頼はする。
仕事だけでなくて
子育てにも家族関係にも
私は意識していることです。
あなたはお子さんに
見えないもので
何を伝えていますか?
さてさて〜
どんなサポート?って