グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田來未子(くみこ)です。
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サポートをしている
Kさんからこんな質問を
いただきました。🤔
私の主人の兄弟は
桜田さんのお子さんと
同じ年。
お互いに発達障害の診断を
時期こそ違えど
受けて診断名がついている。
ただ違うのは
主人の兄弟は
偏差値55〜60位の学校
桜田さんのお子さんは
偏差値42〜45位の学校
だったにもかかわらず
主人の兄弟は
仕事がうまくいかず
引きこもりからの
やっとアルバイトを
するようになったところ。
でも家での暮らし方は
相変わらず…
反対に同じように
社会人として一度失敗した
にもかかわらず
引きこもらず
フリーターからの正社員…
今は一人暮らしを満喫
何が違うんですか?
サポート受け始めて2年目。
よく連絡をくださるので
我が家の子供も
ちょくちょく見かける
機会もあって…
(zoomなんで〜😅)
そこで先日
なんだか理由が
わかった気がします。😆
多分これ………
と話され始めた内容は
環境と接し方(関わり方)
ホントにそう!
ほとんどの親は
(全ての…とは言わないけど…😅)
自分の子は
一番大切な存在のはず
偉そうに言う私も
子供のことが理解できず
○んだらいいのに…
ってトラブル起こすと
よく思ったものです。
でもそれって
ちゃんとしないと
人に大切にしてもらえない。
みんなから慕(した)われる
大人になってほしい。
社会人として
生きていける人に
なってほしい。
なんて親心があるのに
どうしていいかわからない
からなんじゃないかな?
と今の私は感じています。
このどうしていいか
わからない!
から抜け出すためには
もちろん教えてもらったり
調べたり
協力してもらうんだけど
そのために何が必要か?
って考えてみてください。
なにしたらいいか
わからない!
から抜け出す
必要なことは
いくつかあります。
今日はその中のひとつを
お伝えしますね。
それは圧倒的に
気持ちのゆとり😆
だと私は感じています。
気持ちのゆとりは
アメリカの心理学者
アブラハム・マズロー
がとなえる
マズローの欲求五段階
まぁ…カンタンに言うと
人は自己実現していくために
通っていく必要な階段がある
ってことで
マーケティングで
よく教えられるんですが
これ子育てにも
すご〜く
当てはまるんですよね〜。
発達障害グレーゾーンの子が
ちゃんと生きていってほしい!
自立してほしい!
ってのが自己実現の欲求なら
まずは一番下の
生命の安心安全を感じないと
階段を登っていけません。
例えるなら
戦争で命に危険のある時って
安心して食べること
寝ることなど
本能の欲求を満たすことが
最優先になります。
子供の頃、大の大人が
姪っ子や甥っ子を
ないがしろにしたり
食いぶちを減らす…
なんてことも戦時中はあったと
学校で習いましたよね〜。😉
(火垂るの墓を知ってる世代😅)
子供に優しくしたくても
生きていくのに必死。
そう考えると
発達障害グレーゾーンの
家庭って
まずはママが
落ち着いて考えたり
調べたりできるゆとりがいる!
関わり方の前に
環境を整えること!
暮らしの仕組みを
作ること!
マクドナルド
スターバックスetc…
うまくいってる経営も
ホントここが
ポイントなんですよ〜。
家庭という愛情ある会社を
どう運営していくかは
パパとママにかかってると
私は考えています。
つまり
環境と接し方(関わり方)
この二本立てが必要です。
さてさて〜
どんなサポートって