グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田來未子(くみこ)です。
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ちょっと遅ればせながら
節分の日に
オニがやってきた!
の話!👺
あなたのお子さんは
どんな反応しましたか?
私が関わっている
子育てママさんから
先日の節分の動画を
見せてもらいました。
そのお子さんは
2歳になったばかり。
0歳の時は
反応が薄く…
ハイハイも遅く…
やる気ある?
って感じのお子さんで
乳児検診の時も
ちょっと遅いですね〜。
ハイハイさせてください。
とか言われてて
気になるからってことで
軽〜く
相談受けてました。
とってもまじめなママさんで
私がお伝えしたことを
一生懸命取り組まれてました。
その中のひとつに
小学校に入るまでは
自分の感情に
名前をつける関わり方
このお子さん
2歳になったばかりなのに
オニの姿を見つけて
びっくりした顔で
「こわいな〜」
「こわいなぁ〜」
「こわい〜」
と何度もママに
訴えてました。
もう…微笑ましくて…
関西弁もあいまって
動画を見た私…
わらっちゃいましたが…
ママさんは子どもって
もっとハデに驚くか?
と思っていたので
この反応に対して
気にされてました。
実は DIAMOND Online で
こんな記事があるんです。
ここに書かれているように
そのお子さんは
これがいい
こっちがいい
なんて
まずは自分の気持ちを
伝えてくれるようになってます。
特にイヤな気持ちが
イヤーー!ではなく
どうイヤなのか
2歳にしては
言葉で伝えられる。
大人側(親側)はつい
コレやったらダメでしょ?
なんでやったん?
なんて聞きがち。
まだ自分の感情の
表現方法が
わからないのに
説明できるわけ
ないやん〜🤣
なんですよね〜。
発達が遅いなぁ〜
表現方法が乱暴だなぁ〜
すぐにパニックになるなぁ〜
なんて場合は
発達グレーゾーンであっても
まずは感情に名前を
つけてみてくださいね。
それが第一歩目!
悲しいからイヤ
ツライからやめて
コワイからやりたくない
と名前をつけて!
それと同時に
やらなきゃいけないこと
もあるけど
ブログがなが〜くなるから
またそれは別の機会に…
子育ては
一筋縄ではいきません…😅
でもね〜
ピタッと当てはまれば
めちゃくちゃお子さんは
伸びるんです〜
だからおもしろいし
やめられない〜
止まらない〜🦐
(ネタ古っ!😅)
さてさて〜