ジャマくさいことが大キライ！
どんくさい子、育てにくい子
と言われて大人になったけど
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
ライン＠は
メルマガのように配信してるし
やりとりも個別で
カンタンにできますよ〜。
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子供が家にいると
家族に協力せず
自分勝手で困る！
学校に行ってた時は
接点が少なかったから
無難に過ごせてたのが
在宅になって
一緒にいる時間が増えて
ぶつかることが
多くなってこちらが
イライラします。
こんな声も
よく聞きますね〜。
サポートを受けている人は
改善してきて
学校へ行くより
気をもむ事が減りました。
というより
学校行くといろいろあるから
学校行くより楽〜
というのを
サポートしている
お母さんが
よく言ってくださいます。
これなにが違うのか？
なんですよね〜。
この違いは大きくわけて
・障害を理解しそれを
受け入れる精神的なもの
・暮らしの構造化が
できてるか？
の２つがあると
私は考えています。
今日は
この２つのうちの１つ
の精神的なものについて
書きますね〜。
障害を受け入れ
理解しようとしないと
今回のように
学校が長期で休み
とか
児童デイに行けなくなったり
卒業後に
親子関係がうまくいかず
思い悩むってことが
起こるんじゃない？
トラブルが多いと
問題が多いから
うちでは見れません。
って断られたってのも
良く耳にします。
今回の学校もそう。
コロナで
今までにないことだから
仕方ないとはわかっていても
家庭でみてください。
になるんだよね。
だからこそ
毎日の生活で
かんしゃく起こしたり
兄弟姉妹が
ケンカやいざこざが
絶えなかったりして
あきらめたり
憎しみあったり
しないためにも
家族全員が
グレーゾーンを認めていなきゃ
いけないんじゃない？
と私は考えるわけ。
だから私は
子供の検査を受けて
グレーゾーンだとわかった時に
子供たちにもごまかさず
伝えています。
これ実はお母さんが
障害をどう考えているか？
で変わってくる。
障害を書いて字のごとく
ものごとの達成を
さまたげるもの。
さまたげとなること。
という気持ちがあると
隠すんじゃないかな？
みんな違ってみんないい
ではなく
みんな違って当たり前！
グレーゾーンの子育てって
お母さん自身の心の中にある
「差別」
と向き合うことになる
とサポートしてると
私は感じてます。
（もちろん先生を始め
まわりの大人たちもね。）
メガネやコンタクトは
特別あつかいでは
ないんでしょ？
これと同じこと。
想像力が弱い
急な変更がニガテ
こだわりが強い
これに必要な
メガネなるものを用意し
同じ人として関わること。
子供たちはいつか
わかってくれるだろう
じゃない！
今、兄弟のことで
困ってる！
だから今、楽になりたい！
そのためにはお母さんも
障害を認めなきゃね〜。
これコツもあります。
そして
気持ちにゆとりも必要
ということで
話は変わるけど
サポートしている人には
我が家の暮らしも
お伝えしてて
４年使っている
真っ白なタオル
旦那のシャツの
汚れの首輪もナシ。
それに興味もあったようで
この勉強を
zoomですることに
なりましたよ〜。
実はね…
我が家の洗剤は
重そうなどが６種類。
これで洗濯も掃除も
全てやってます。
いろんな情報に惑わされない
シンプルな主婦業も
お伝えしています。
グレーゾーンのサポート
だけじゃないから
とっても好評なようです〜。
なので
どんなサポートなんだろう？
って気になる方は
ライン＠より
お問い合わせくださいね。
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グレーゾーンの子が
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