ジャマくさいことが大キライ！
どんくさい子、育てにくい子
と言われて大人になったけど
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
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学校に行きたくない！
って言い出して
って言い出して
どうしたらいいのか…
という受講生さんからの
という受講生さんからの
相談がきました。
内容は
内容は
「ママと一緒なら
学校に行く」
というのでお子さんと
話をしながら一緒に行っていると
家が学校に近い子はズルイ
とか
歩いていくのがめんどくさい
など…
時間を確認すると
１５分かかる通学路
お母さんは
学校の何が
おもしろくないんだろうか？
と考えていたようで
いい子でいるように
がんばってるから？
ガマンして学校生活を
しているから？
なんて話をしている中で
考えるようになっていました。
でもね…
小学１年生なら
ケンカしたのに仲良く遊んでる
なんてことが多い年齢。
というのもあるし
朝の登校はお友達と
ワイワイしながら行くので
ズルイとか
そんなこと感じるより
楽しいんじゃないかな？
なんて不思議に
感じたんですね。
なので
お母さんに反対に質問です。
学校以外にも
「ズルイ」という感情が
起こるのは他にないのか？
そこでお子さんと
直接向き合ってもらいました。
すると出てきたのが
登校班で行動するのも
おもしろくないと…
これね。
何が言いたいのか？
と言うと
親が憶測で考えないこと。
しかもグレーゾーンだから
話し言葉で会話しないこと。
この２点を守って
子どもと向き合うからこそ
子どもの気持ちが
伝わるし伝わった！
という体験の積み重ねができます。
これがお母さんへの
信頼と安心という関係が
積みあがっていくし
親子関係、人間関係の
基礎となる部分が
揺るぎないものに
なるんじゃないでしょうか？
グレーゾーンは
幼いって言われるように
幼いって言われるように
手がいつまでもかかる
ここの意識も
変えていくためには
お子さんの考えてることが
親はわかるし
子どもが自分から
伝えようとする環境作りも
必要じゃないかな？
とお伝えしましたよ〜。
すると帰って子どもに
確認してみますね。
っておっしゃってました。
登校班があるなら
っておっしゃってました。
登校班があるなら
どうしたいのか？
お子さんがわかる形で
お子さんがわかる形で
知りたいことを伝える。
わかるから自分で考え
行動していく。
そんなことを
意識されたようですよ。
さてさて〜
どんなサポートなんだろう？
って気になる方は
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