ジャマくさいことが大キライ!
どんくさい子、育てにくい子
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
先日こんな相談がありました。
子供が学校へ行きたくないと…
クラスの子に
いじめられてる…と…
こんな時はどのように
声をかけて
慰めればいいのか?
悩んでいます。
高校2年生の3学期。
1年後は卒業。
今まで頑張ってきたのに
もったいない…
このままつまずいて
社会に出ていけなくなる?
なんて不安に思ってしまうし
ツライ気持ちを考えると
泣きたくなるのが親心ですよね。
私の息子は
まだ発達障害の事を知らず
にいた頃に
学校行かない!
クラスの子がお前バカかぁ〜
害者(障害者)か?
って言うねん。
って泣きながら
訴えてきました。
(これは差別に
関わることなので
また別に取り上げますね。)
子供って素直な分
突き刺さる事を
言うことがあります。
なので今回の相談でも
お母さんのうろたえる気持ちを
想像してしまいます。
でもね…ここで同じように
子供に引きずられると
最善の方法を
考えることができません。
こんな時こそ
私(お母さん)の課題と
あなた(子供)の課題は
別問題だと意識して!
大好物なご飯と暖かい部屋と
いつも通りの
お母さんでいるのがコツ。
人って目の前の状況や
人の様子を見て影響を受ける。
これミラーリング
ってやつなんだよね。
そう考えるとまずは
お子さんが
無理をしないでいること。
お子さんの味方でいること。
これを発揮するのが
見通しのあるわかる暮らしで
安心安全な毎日であることが
いるんですよね。
そのための暮らしの工夫って
とっても大事!
サポートを始めて半年。
指示待ちだったのに
いろんなことの意欲がでてきて
自分の気持ちを
伝えてくれるように
なりました。
とおっしゃるように
なってきたので
今回もお子さんが
何に困っているのか?
想像したり説得せずに
向き合えるように
なってきたようです。
自分の正直な気持ちを
伝えてくれる。
この安心感に
喜びを感じて欲しいんですよね。
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