ジャマくさいことが大キライ!
どんくさい子、育てにくい子
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
グレーゾーンの子を育てていて
思春期になると
ものすごく悩みのタネになるのが
性の問題。
で今日は兵庫県の西脇市で
助産師として仕事をしながら
仕事が休みの日には
学校へ出向いて
性の大切さを伝え続けている
藤井真弓さんが
母子保健に尽くした人をたたえる
「第41回母子保健奨励賞」
(母子衛生研究会主催)
を受賞されたことについて。
この藤井さんとの付き合いは
私の洗剤の受講生で
セミナーにお申込みがあって
始まったんですね。
実はグレーゾーンの子って
性の問題はかなり深刻で…
診断では幼いと言われてるけど
思春期は当たり前にあるし
性の悩みもやってきます。
で、人との距離感や
空気を読むのがニガテだから
望まない妊娠!?
本人はそんな気ないのに
性被害(もどき)にあったり
加害者になることも…
そんなことが多いのは
当たり前に私たちは知ってて…
だから…親が教えてなきゃ!
って勉強会なんかに
参加する人も
多かったのを思い出します。
実は親の会でも
親向けに年に1〜2回
セミナーをしたりしてました。
私は…家に帰って
どう教えてるんだろうか?
とは思うんだけど
要望は多かったので
やってましたね。
我が家は
赤ちゃんの頃から普通に
今日お母さんは生理やから
お風呂は一緒に入れへんよ。
とか言ってたから
赤ちゃんについての質問にも
命の大切さにも
性の話題を入れながら
説明してたけどね。
それでもやはり親子だから
伝えきれない部分って
あるじゃないですか?
なのでこんな活動は
ありがたいです。
普段は助産師として
仕事をしてるのに
貴重な休みを返上して
望まない妊娠や
妊娠、出産、育児に自信なく
「失敗」ととらえるお母さんに
すべての命が
かけがえのない存在
ということを伝える活動を
している「志」には
感謝しきれません。
我が子がしあわせで
充実した生き方を
してくれるためには
望まない妊娠をしないことも
重要なポイント!
だからといって
親が子に性を伝えることを
がんばるより
性のナイーブなことは
専門家に任せて
あなたは
かけがえのない大切な子だ
というのが伝わる暮らしを
してくださいね。
ライン@より
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