ジャマくさいことが大キライ！
どんくさい子、育てにくい子
と言われて大人になったけど
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
ライン＠は
メルマガのように配信してるし
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先日、ひとりで映画を
見てきました〜。
めっちゃマニアックかもしれない。
実は娘が教えてくれた
この映画
娘もこれ久々に「見たい！」
と思ったそうです。
アクション多めの
ハデな演出はなく
華やかな女優さん
俳優さんもいないので
ひっそりとひとりで見るには
最高の映画でした。
旦那と年に３〜４回は
デートがわりに
アクションものの映画を見る私。
基本は旦那も私も
アクション映画、冒険映画
アニメ、ＳＦ映画は好き
ただ、ドキュメンタリー映画
ヒューマン映画とかは
一応旦那に声はかけるものの
いまだかつて
一緒に見に行ったことはない〜
お互い気の合う時だけ
一緒に行って
そうでないものは別行動〜。
よく一緒に出かけるけど
やはりお互い気持ちよくいられる
距離感が必要。
なので先日はひとりで
ゆっくりと見て…
思いっきり自分の気持ちに
向き合いました。😊
両親を告訴する。
僕を産んだ罪で。
これにひかれた私。
中高時代
自己否定の塊だった私は
まさにこの気持ちでした。
だから結婚はしない
私の二の舞になる子供を
産んではダメだ
と思い込んでたんですね。
（なんて純真！今では…😅）
それでも万が一
結婚して
子供が産まれたとしたら
産まれて来て良かった
と思ってもらえる
そんな家庭にする！！！
と子供の頃から決めていました。
今回はそれを思い出させてくれた
映画でしたね〜。
まぁ…子供たちに
確認はしてないから
どう思ってるか
事実はわからんけど
今の子供たちを見て
それなりに楽しそうなんで
勝手にヨシとします。😅
それと並行して私は
サポートしているママの
お子さんや
関わってくれるママの
お子さんたちが
産まれて来なけりゃ
良かった
とはみじんにも思わず
未来のある
子供達だからこそ
と思える親子関係で
いてほしい…
なんて
存在のない子供たちを見て
今回も心が強く打たれましたね。
そのためにはグレーゾーンの
子育てしてるママが
我が子と楽しめること。
つまり…特性を知って
個性を認めて活かす関わり方や
環境を整えることで
自分でやりたい！
やれるんだ！をかなえるために
長期のサポートが必要と私は
考えているんですよ〜。
気になる方は
ライン＠より
お問い合わせくださいね。
それからライン＠は毎日
発達障害だけじゃなくて
情報空間コーチング、心理学
傾聴術、環境支援（片付けや家事）
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グレーゾーンの子が
自立していくには
実はママが
がんばるママじゃなくて
愛されママになること。
どんなことをしているのか
気になるわ〜なんて
思われる方は
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