ジャマくさいことが大キライ！
どんくさい子、育てにくい子
と言われて大人になったけど
グレーゾーンの家庭が
しあわせになれる方法を
実践して提供している
桜田くみこです。
ライン＠は
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夏休み旅行やキャンプを
計画して
８月も２０日をすぎて
あとは最後の土日を
やり過ごしたら
２学期へ向けて
やっと落ち着き始める〜って
気持ちになる頃でしょうか？
そんな中
もう青年になろうとしている
お子さんのママから
■困りごと■
いい加減に旅行の準備とか
自分のものは自分で
してもらいたいんですが…
という相談がありました。
よくよく聞くと
■セッションでのやり取り■
何をやるにも
やってもらえると思うのか？
自分から準備したり
計画たてたりするのを
見たことがない。
と言っていました。
まぁ…このママの場合は
ママ（私）自身にも原因ありかも…
と先に言ってたので
あとはなにをどうするか？
だけで方法論でいけますが…
子供が自発的になるためには
今から書く内容を
知っておく必要があります。
小さな頃はやはり
身体の発達もあるので
親がかいがいしくやる時期があって
それをすぎると
一緒にやる時期から
ひとりでやる時期に
変わっていくんですね。
子供にとってママはまず
なんでもしてくれる都合のいい人
↓↓↓↓
必要な人
↓↓↓↓
なくてはならない人
↓↓↓↓
とっても大切なママ
という風に変化していく
と教えてもらいました。
これ育てにくい子は
定型の発達の子に比べて
時間がかかるんです。
それを知ると
本人の自発的な行動や発言は
少しずつママの関わり方を
変えていくことで育つ
って想像できませんか？
なので自分でやるとかという
自発的な言動は
「待つ」
以外にないんです。
（その前に身につけとくことがあるけど
それは時間もかかるのでサポートで…）
まわりが待たないと
自分からやることをしなくても
済むんです。
つまり…困らない。
というくり返しになってます。
実は…人の文明は
「困ってる」や「不便」を感じて
それを解消するために
発明や工夫して
発展してきたんじゃない？
でも私たちって
まわりに迷惑かけないためとか
困ったらかわいそうとか
しつけがなってない！
なんて
大人の都合で子供と関わるから
自発的な言動が
育ちにくくなってる。
つまり…どんどんと
「いいお母さん神話」から
抜けだしていくこと。
そのためには
ママが挫折しそうになるから
そこサポートしてもらう
必要があるんじゃない？
「ウチもそんなもんよ〜」
ってグレーゾーンの子育てを
理解してもらいにくい
ママだからこそ
ひとりでは孤立しませんか？
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グレーゾーンの子が
自立していくには
実はママが
がんばるママじゃなくて
愛されママになること。
どんなことをしているのか
気になるわ〜なんて
思われる方は
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