グレーゾーンの家庭が
しあわせになれるを
実践して提供しています。
家事や片付けの物って
どんなの使ってるの？と質問が多いので
こちらにご紹介しています。
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発達障害の親の会に
入っていた頃に
気がついたことなんだけど
グレーゾーンの家庭には
物がけっこう多くて
床に物が置いていたり
おもちゃが散らかったままで
ご飯を食べたり
洗い物、洗濯物が
そのままだったりする家も
多いなぁ〜
というのを
感じてたんだよね〜。
なのでサポートのメソッドでも
片付けの資格を取って
片付けで雑誌にも載った
こともある私の強みも生かして
お子さんのこと以外にも
片付けもサポートしています。
そんな中
こんな感想を
いただきましたよ〜。
自分でやってくれるなんて
今までは考えられなかったです。
子育てで悩んでいるママは
マジメで常識も重んじて
そのハザマで苦しみながら
子供おもいの人が多い。
（世のママは大なり小なりそうだけど…）
お風呂掃除も
トイレ掃除も
なんだか手間がかかって
もっと楽な方法があるんじゃない？
なんて思いながらも
子供のことで手いっぱい！！
マジメだからこそ
良いと言われることを
取り入れてがんばろうとして
途中でギブアップ！
私も似たようなママでしたよ〜。
め〜っちゃがんばりましたもん！
でキャパオーバー！！😅
だからこそわかるのは
一途だからこそ
追われるようにがんばって
家事を後回しになっていく。
それがきっかけで
物が探し物が増えて
子供がゴネたり
旦那にイヤミ言われたりして
後手後手（ゴテゴテ）に
毎日が回ってくんじゃない？
片付けなんて誰でもやってるし
できなきゃはずかしいやん？
なんて私のサポートでは
思わなくて良いですよ。
脳の仕組みから見ても
物がたくさんある。
情報がたくさんある。
って状態になると
脳は考えることが
できなくなってくんですね。
そう考えると
グレーゾーンの家庭は
家という環境が
どれほど影響しているかも
わかるんじゃないかな？
今回
手のかかる子
自分で何もやろうとしない子
だと思っていたけど
それは
自分でやろうとしても
できない環境だった
と気づきがあった
ようですね〜。
家庭環境しだいで
お子さんのやる気を
自然と引き出すこともあります。
お子さんが大人になるために
私たち親ができることは
親がいなくなっても
困らない生きていく力
だと私は考えています。
だから家庭は
いやしであるとともに
社会へ出ていくための
練習場所でもあるんじゃないかな？
さてさて〜ライン＠は
土日祝は時々…
平日は毎日
発達障害だけじゃなくて
心理学、傾聴術
環境支援（片付けや家事）について
学んで実践して得た内容を
配信してます〜。
どんなことをしているのか
気になるわ〜なんて
思われる方は
LINE＠
で土日・祝は時々
平日は毎日
もう少し詳細をお伝えしています。
そのことに対しては
個別にやりとりもしています。
問合せがスムーズに
できますよ〜。
登録だけでもできるし
解除もワンクリックです〜。😉
