グレーゾーンの家庭が
しあわせになれるを
実践して提供しています。
家事や片付けの物って
どんなの使ってるの？と質問が多いので
こちらにご紹介しています。
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メルマガのように
配信しています〜。
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解除もポチッと！
という相談を受けましたよ〜。
子供の親だし
一番理解をしてほしいのが
旦那なのに
その旦那からそう言われると
ツライですよね。
しかも旦那はママより
子供との関わる時間が短いのに
偉そうな事言わんとって〜
ってなるのは当然です。
今回の問題点は２つ。
①お子さんが学校へ行く朝
探し物が多いって事
②ご主人から責められるって事
まず１つ目のお子さんが
「○○がない！」
「どこにやったんだろう？」
とか言いながら
バタバタしている時に
ママは何も反応しないってのは
それでいいんじゃない？
と私は考えています。
なのでママはママのやる
朝の支度を黙々と
やっていていいんですよ〜
とお伝えしたんですね。
その理由は
①お子さんが
中学生であるということ。
②ママに聞いたり
尋ねたりしてない
って事がポイントです。
空気を読んで
お子さんが探し物をしている時に
一緒になって
あーでもない！
こーでもない！
ってやってると
つい余計なひと言を
言っちゃいませんか？
（私、言っちゃう人〜😅）
そうなるとケンカ腰になって
それが積み重なると
ママは自分のこと
わかってくれない！
押し付けばかりするし！
なんて親子関係に
影響していくんですね。
思春期は
グレーゾーンで年齢より幼い
と診断されたとしても
あの頃にある特有の
親の正義や常識を
うっとおしく感じる時期。
なので親から離れたい！
自分は一人前だ！
と生意気なときですね。
となるとまずはそれを
認める事が必要なんです。
そこで必要なのは
そこを見分けるポイント！
それはこの言葉！！
ママどこにやったか知らん？
ママここにあったの
覚えてない？
とママに聞いてきた時。😀
聞かれた時は
聞かれた事を返事する。
ママ一緒に探して〜
ってお願いされたら
一緒に探す
要求があれば
それに応じるだけで
いいんです。
そもそも大きな声の
ひとり言かも知れへんしね。😁
この要望のみに
応じてもらえた経験が
認められた。
わかろうとしてくれた。
という安心感に
変わってくんじゃないかな？
大切なのはママが我が子と
どうゆう親子関係でいたいか？
どんな人生を
送ってもらいたいのか？
それを頭に入れて
対応してくださいね。
そうそう…
長くなるから最後に２つ目の
内容について〜〜短めに😅
パパに言われたから…とか
責められたくないから
一緒に探すってのは
ママがお子さんより
ママ自身を守ろうとしてるって
お子さんは本能で見破りますよ〜。
今日のポイントは２つ！
そのためには
ママは良妻賢母って
大人目線なんで
やめちゃってくださいね〜
さてさて〜ライン＠は
土日祝は時々…
平日は毎日
発達障害だけじゃなくて
心理学、傾聴術
環境支援（片付けや家事）について
学んで実践して得た内容を
配信してます〜。
どんなことをしているのか
気になるわ〜なんて
思われる方は
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で土日・祝を除いて
もう少し詳細をお伝えしています。
そのことに対しては
個別にやりとりもしています。
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