image
ジャマくさいことが大キライ!
どんくさい子、育てにくい子
と言われて大人になった
 

 

グレーゾーンの家庭が

しあわせになるを実践している

桜田くみこです。

 

 

家事や片付けの物って

どんなの使ってるの?と質問が多いので

こちらにご紹介しています。

片づけのプロの

 ★愛用品はこちら★

 

 

こんにちは。

 

 

今日は昨日の続き〜。

 

 

子供へのアドバイスがピントずれてて

子供もモヤモヤ〜

 

 

ママもそんなアドバイスは要らんわ〜

ってイラっとする場合は?

 

 

って内容。

 

 

昨日のブログに

ひとつ目の対応は書いてるので

 

 

もしどうしても…

って時の対処法について

今日は書きますね〜。

 

 

参考に昨日のブログはこちら↓

 


 

 

実はこんなことがありました。

 

 

息子が数年前に教えてくれた

子供同士の会話で

 

 

これをキッカケにして

私は完全に息子への

おせっかいをやめた

出来事があります。

 

 

実は同じ年齢の人たちから

 

 

お前、乳離れしてないな〜

って言われてて

めっちゃイヤやねん!

 

 

やからオレのやることに

心配していちいち首つっこんで

こんとって!

 

 

って実は怒鳴られて

胸ぐらつかまれましたよ〜。

 

 

18歳になったころの出来事。

 

 

発達障害の診断を受けて

専門書を読みあさって

 

 

いろんな勉強をして

 

 

コミニケーションが

うまく取れないから

私が代わりに代弁しないと〜

 

 

なんてがんばる母親でした。

 

 

 

 

だからいつの間にか

息子の気持ちを置き去りにして

 

 

私がよかれと思うことを

先回りすることが

身についてたんですね。

 

 

もうね〜

 

 

私も必死!!泣きながら

 

 

コミニケーションが

他の人よりニガテなんだから

 

 

トラブルにならないように

してるのに〜

 

 

なんて私なりの考えを

伝えましたよ〜。

 

 

でもそれ以上に

大人になったこの子を

 

 

老いていく私が

見続けなきゃいけない

恐怖を感じましたね。

 

 

で方向転換したわけです。😅

 

 

診断を受けて

 

 

発達に凸凹があって

コミニケーションがニガテで

実年齢より幼いですね〜

 

 

って言われたから

手がかかって当たり前だと

思い込んでいたんです。

 

 

診断を受けた人の多くは

これにおちいってませんか?

 

 

でも成長はしてるので

もちろん思春期もくるし

青年期も来るんです。

 

 

それを「幼い」のひと言で

いつまでも子供のままだ

と勘違いしてたんですね。

 

 

だから干渉しすぎた…😅

 

 

そこで専門的に勉強して

関わってきたからこそ

わかることは

 

 

コミニケーションがニガテでも

社会性が弱くても

親離れする時期は来るってこと。

 

 

 

 

だからこそ子供時代から

自分の考えを人に伝えて

それを認められる経験が必要。

 

 

だから子供の気持ちを

受け止めてもらえるような

根回しをしていい時もあります。😁

 

 

今回のような時はパパに

子供が悩んでいることを

事前に伝えるんだけれど

 

 

こんな風に伝えてますよ〜。

 

 

子供から話があった時には

始めて聞いたってことにして

 

 

アドバイスはせずに

しっかり聞いてやってね〜。

 

 

あの子なりに

答えはあるみたいだから…

 

 

まぁそんなこと言わなくても

パパならうまく

やってくれるだろうけど…

 

 

ってパパと協力態勢に持っていくと

うまくいいきますね。

 

 

パパやってくれそうにないわ〜

って拒否したり

諦めたりするんじゃなくて

 

 

これなんで必要かは

また長くなるので別の機会に〜

(実は夫婦関係も良くなりますよ。)

 

 

実はこれ娘の時や

息子でも診断する前は

学校の先生にも

よく使ってましたよ〜。

 

 

本人に確認してください。

先生と本人が出した答えに

文句は言いませんから。

 

 

これあるだけで

もちろんいろんな先生が

いましたが

 

 

先生のハズレって

思ったことはなかったなぁ〜。

 

 

さてさて〜

土日祝以外の毎日ライン@で

 

 

発達障害だけじゃなくて

心理学、傾聴術

環境支援について

 

 

学んで実践して得た内容を

配信してます〜。

 

 

友だち追加

 
 
グレーゾーンの子が
自立していくには
 
 
実はママが
がんばるママじゃなくて
愛されママになる必要もあります。
 
 
こんなはずじゃ
なかった…

 

  
家事・子育てに追われて
 
 
このままいくと
旦那ともうまくいかず
私は何やってるんだろ?
 
 
ってなってしまいそう…
 
 
グレーゾーン家庭のメソッドは
家族の関係さえも
変えるんですね。
 
 
ママがお子さんや
ご主人に優しい気持ちで
接するようになってきたのも
 
 
ラインサポートや
我が家の経験からも
言えることなんです。
 
 
そのためには
 
 
しっかりと
身に付けなきゃ
いけないことがある。
 
 
毎日繰り返していくから
身についていくもの。
 
 
ラインサポートで
身につけてくださいね。^ ^
 
 

どんなことをしているのか

気になるわ〜なんて

思われる方は

 

 

LINE@

で土日・祝を除いて

もう少し詳細をお伝えしています。

 

 

そのことに対しては

個別にやりとりもしています。

 

 

問合せがスムーズに

できますよ〜。

 

 

登録だけでもできるし

解除もワンクリックです〜。😉

 

 

友だち追加

 ⬆︎
現在287の方に
登録していただいています。
 
 
片づけのプロの

 ★愛用品はこちら★

 
 
■自己紹介■

はじめての方はこちらからどうぞ。

プロフィールはこちら➡︎★★★

 

 

 

今日はこれにて〜 ウキウキ

毎日連続更新1340日目