グレーゾーンの家庭が
しあわせになるを実践している
桜田くみこです。
家事や片付けの物って
どんなの使ってるの？と質問が多いので
こちらにご紹介しています。
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新学年に入って
やっと落ち着いてきた頃かな？
と思う時期に
こんな相談がありました。
子供が入部する
部活の候補が２つあって
悩んでいる時に
主人が話をろくに聞かずに
アドバイスを始めて
子供がモヤモヤしています。
どうして子供の気持ちを聞かずに
自分の意見を言うんだろう。
と私もイラっとします。
という内容。
部活というので
中学生か高校生ですね〜。
もちろんお子さんの学校生活。
なのでお子さんがやりたい！
と思える部活に
入部するのが一番いい。
けれどもお子さんも
学校生活での友達などの
人間関係や
クラブ活動の内容も
全部ひっくるめて
考えようとして
結果、悩んで夕食時間などに
ちょっと話題にしたりしてね〜。
そんなときに限って
状況もわからず
ちょっと小耳に挟んだだけ
なのに父親って自分の経験から
アドバイスをしてくるんですよね〜。
要らんっちゅうねん！😂
普段から密に関わってないから
子供の心の動きなんて
わからずに
よかれと思ってだけど
子供の気持ちを
汲み取らないアドバイス。
子供自身も途中から
自分の気持ちを伝えるのを
あきらめるのがわかる〜
って展開になってくんだけど…。
こんなときは
旦那に矛先を向けると
余計にややこしくなりますよ〜。
なので一旦この場は
また後で落ち着いて話そう！
って話題を切り替えて
あとで子供の気持ちを
汲み取るような
方向へ持っていきます。
そんな時は
パパはあんな風に言ってたけど
○○ちゃん本当はどう思ってるの？
それってどうゆうことかな？
なんて子供の気持ちを聞いてね。
その時のママの姿勢は
○○ちゃんの考えてることを
まずななんでも聞かせてほしいな〜
という気持ちで聞けば聞くほど
子供ってしっかり考えを
持ってるって
わかってくるんですね。
そこでやることは
ママは子供の代弁を
パパにはしないこと！
子供がわかってもらえるように
パパに話をしよう
という気持ちになれるように
持っていくことなんですね。
その時の魔法の言葉は
ママは○○ちゃんの話しを聞いて
考えがよくわかった！
話してくれてありがとう。
それならパパは
わかってくれるだろうし
がんばってパパに伝えたら
ママが必ず守ってあげるから
大丈夫だよ〜。
パパだって○○ちゃんのこと
大切な気持ちはママと一緒だから。
ってね。
うまくいかないのは
子供がママに言って〜
って言ってないのに
ママがよかれと思って
代弁しちゃうこと。
もしどうしても…
って状況の時は
また別の方法もあるんです。
今日は長くなったので
この辺で〜。
さてさて〜
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