今日のブログは
タイトルのとおりです
『バースプランは
どの程度叶ったか？』
出産前の記事はこれ
↓
『はじめての出産で、
右も左もわからないので、
分娩では、
「どうしたら良いか、
お産の進行状況」を、
産後は、
「母乳のあげ方、お世話の仕方」を
しっかり聞きたい。』
⬇︎
お産の進行状況は。。
陣痛室にいるときは
あんまり聞けなかったかな？
なかなか助産師さん
来ないんだもーん！！笑
分娩室で、いざお産！ってときは
それなりには聞けたかな？
母乳のあげ方、お世話の仕方は。。
あんまり聞けなかった！
患者さんの数に対して
助産師さんが少なすぎて、
どうすればいいか？なんて
聞ける雰囲気ではなかったよ。。
沐浴実践なんかは
ありましたけれど、
授乳室ではいつも
｢アドバイス欲しいけど
声かけられる助産師さんがいない｣
って感じで諦めていたな～(TωT)
『できれば会陰切開したくないが、
状況によっては仕方ない。』
⬇︎
会陰切開しました！
仕方なかった！笑
でも無痛の麻酔効いてたから
痛くはありませんでした
その後数日は
縫ったところが痛かったけどね～
頓服のロキソニンと
真ん中あいてるクッションと椅子は
まじ、必需品！！
う◯こするとき
「裂けたらどうしよう！」って
いきむのが怖くって～
（裂けることはないそうだが。。）
便が溜まっちゃって～
看護師さんに2回も
座薬を入れてもらいました笑
ちなみに今もまだ
お尻の調子悪いデス！笑
『立ち会いはしないので、
産まれたら夫にメールしたい。』
⬇︎
分娩の時間が
ちょうど旦那の仕事後だったので
立ち会いましたよ！
会陰切ったし
すごいポーズでいきんでたので
「こんなん見せていいのか！？」
とも思ったのですが
旦那は
「立ち会って良かった！」
って言っていましたね
よ、良かったのかな？笑
『膠原病の悪化、再燃が
一番コワイので、
注意深く見て欲しい。』
⬇︎
ぜーんぜん！
見てないと思うよ～笑
入院中、ステロイドは
自己管理で飲んでいまして
飲んだら◯印でチェックする
自己管理表を
看護師さんが確認してたくらいで
膠原病のことなんて
忘れ去られていたよ！笑
確か産後の採血なんかも
一般の産科の患者さんと同じ
一本だったしね
（膠内はいつも五本採るよ！）
よって
膠原病の数値がどうなっているかは
7月の外来まで
わからないわけです。。
けどまぁ
高熱とか皮膚症状や筋症状とか
なーんも自覚症状はないから
まぁ、いっか？
じゃあなんで
わざわざこの病院で
出産したのだろう？？
って思うけど
（わたしは
膠原病で通院してる病院で
出産したのです！）
万が一なにかあったら
同じ院内に膠原病の主治医もいるし
発病からのカルテもあるし
そーいう安心感は
やはりありましたかね！
個室にはならなかったから
お会計の額～
100万はいきませんでしたが
それなりに高かったですけどね♡笑
『痛くないほうがいいが、
無痛の麻酔（カテーテル挿入）も
コワイので、
実際陣痛がきてから決めたい。』
⬇︎
陣痛がツラくって
麻酔への恐怖心は
これっぽっちもありませんでした
麻酔して×②♡って感じだったね
友達の言ってたとおり！笑
『なるべく母乳で育てたい。
預けるときのことも考えて、
ゆくゆくは
母乳→混合→ミルクと移行したい。』
⬇︎
もっと母乳吸って欲しいけど～
なかなかうまくいかず～
ミルクメインの混合で
頑張っております！
さっきも書いたけど
とにかく新生児室、授乳室に
助産師さんが足りてなくって
母乳に関するアドバイスとか
全くと言っていいほど
もらえなかったな～(TωT)
めっちゃ眠いなか
搾乳してると
たまに心折れそう笑
けどもう少し！
母乳も頑張ってみまぁす！
こんなとこですかね
総合的には
「バースプラン書いたはいいけど
お産に関わるスタッフとか
看護師さんとか
誰か見たのかい？」ってくらい
今回の入院には
反映されてなかった気がする笑
けどまぁ
大きく「無視された！」とか
「それ希望してないし！」
ってわけではないから
特に不満はなくって
まぁ
可もなく不可もなくって
感じかなぁ？？笑
とはいえ
もしもまた次産むなら
（2人目の予定はないですけど！）
またこの病院で産むでしょうね
だって
第二の家ってくらい
愛着がありますから。。
強いて言うなら。。
もうちょい
助産師さん雇ってください
スタッフの人数増やしてください！笑
授乳クッション！
ワタシは
自分の太ももの上で
直接、縦抱っこ派なので
クッション使ってないんですけどね笑