色コミコンサルタントの松尾久美子です
今日は普段、仕事に対して思うことを少し・・・
【仕事のセンス】についてです
これって、そもそも先天的なのか?後天的なのか?
業者さんと話をしていて、そんなことをふと思いました
生まれ持った感覚というものがあるかもしれない
得意・不得意というものがあるように
それが”センス”と呼ばれるものなのかもしれない・・・
だけど、私はそうではないとも思うのです
やった仕事を振り返り、
「もっと良くするにはどこをどうすれば良かったか」
「お客様のことを考えたら、あそこはこうしたら良かったかもしれない」
と考えることで、少しはセンスが磨かれるものではないかと考えます
だからこそ、本気で取り組み
真剣にパフォーマンスをしようと考える人は、
どんどん磨かれ、益々評価される仕事をするのだろう
と
そう、仕事への本気度が
センスさえも創り出せるのではないでしょうか!?
逆に言うと、言われたことを
ただそのまましているだけでは、センスなんて磨かれるわけない
とも
センスを磨くにあたり、極論だが
数はあまり関係ないかもしれない
最低限の回数は必要であろうけど、
何も考えず、何十回も、何百回もこなしたところで
レベルアップするどころか、
悪評を自らばら撒いているだけではなかろうか(笑)
結局問われるのは
「仕事に対する姿勢」なのです
ただ時間を潰すように過ごすのか
誰かの為に今できる最高を届けようとするのか
一瞬、一瞬を真剣に考え
頭を使うことで、益々脳は鍛えられ
センスが磨かれる
結局はこういうことではないかと思うのです
あなたは、センスを磨くような姿勢で臨んでいますか!?
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