こんにちは!

 
今日は、母を連れて病院に来ています。
温度差が激しい季節
休日の病院は、受診待ちの患者で一杯です。ニヤニヤ
 
タイトルにもあるように
なぜ、助産師をしていたわたしが
星を読むようになったのか!
 
 
自己紹介の代わりに
お伝えしていこうと
思います。
 
助産師として15年ほど
働いてました。
途中、教員をしてみたり
大変でしたが、とても
貴重な経験をすることが出来ました。
 
助産師として
沢山の赤ちゃんと出会い、そしてママにも出会いました。
もちろん、パパにも!
 
病棟や外来の妊婦健診で
多くのママや赤ちゃんとの関わりの中で、気付いたこと。
それは、誰一人として同じような人はいないこと。真顔
 
当たり前のことだけど、
凄く大事なことで、一緒に働いている同僚にも同じように感じました。

似て非なる物。それは、とても重要な才能ビックリマーク
 
この、個別性は何から来るのか?
双子座アセンダント(突然、星読みのスイッチが入ります!)
好奇心旺盛の血が騒ぎます。双子座は好奇心の塊です!

 

時を同じくして、子供の自律のサインが出てくるのでした。

続きます。
目に留めて頂き感謝です。