：画像提供 NPO法人ワンダフルドッグス
この子
あなたの愛犬のお父さんかもしれません
ヨークシャーテリアのようです
自分の愛犬のお父さん
お母さんに会ったことありますか？
我が家の犬たち、里犬以外は全頭
お父さんとお母さん、もしくはどちらかに
会ったことがあります
この写真は、NPO法人ワンダフルドッグスさんが
レスキュー活動に入った、ブリーダー崩壊現場より
助け出されたワンくんです
このような繁殖場で生まれた子犬は
競り市に連れていかれ、ペットショップのバイヤーに
落札され、ガラスケースの中に陳列されます
年齢は、小さくないと可愛くないから、売れないから
ということで、40日前後くらいで取引されるようです
まだまだ、お父さん、お母さんと一緒にいたい
兄弟を遊んで、だんごになって眠る時期に、です
なぜ、この環境が許されるのでしょう？
営業できていたのでしょう？？？
物を壊した犯人より
オスカーを傷つけた犯人の罰が
軽くなってしまう「動愛法」
こんな環境の繁殖場が営業可能な「動愛法」
たけしさんに激しく同感！
「おかしいよ？」
ビートたけしが盲導犬刺傷事件に怒り
「人間を刺した以上の罰を与えないとダメ」
以上は転載です。
こんなブリーダーばかりじゃないのでしょうが、生体販売は
失くすべきだと心より思います。。
そして、盲導犬オスカー君の刺された事件は、
同じ人間として・・・言葉になりません。。