みなさま、ご無沙汰しております
熊崎です

お元気でしたでしょうか

わたくしは、どっと疲れております
年のせいですかねぇ。。。

さてさて、昨日は、これまた2ヶ月ぶりの無尽会。やっとかめのことであります。

今回のテーマは「茶道具の箱」
物には、なんで「箱」が必要かと言う素朴な疑問から、箱の細部に渡った気遣いまでを一気にお話しさせて頂きました

久々のことでしたので、香煎は忘れるわ、黒文字は忘れるわと散々でした。
やはりお茶を常としないといけないと改めて反省。

今回はあまり写真がありません

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お菓子は岐阜松花堂さんの栗きんとん。初物は寿命が延びまする。

箱型の喰籠に入れました。
また、この喰籠は、それを入れる箱自体も面白い

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干菓子は「月世界」
僕の大好きな富山のお菓子であります

こちらは「硯箱」の蓋に。
 
 いい道具を持たないぶん、アイデアで勝負です