①歯垢・歯茎の検査予防歯科の第一段階は、まず患者さんのお口の状態を把握することから始まります。歯垢が染まる液体を使用したり、歯周ポケットの深さを計測する検査を行い現象の把握をします。「何をどのように改善すべきなのか?」問題点を明確にし、患者さんに説明を行っていくのです。