ドラクエ10  うつろなる花のゆりかご91 | クマトラ日記

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主にドラクエですが。

 こんちゃ

ドラクエ10  うつろなる花のゆりかご91です。
 前回のイベントから。

記憶の結晶を時渡りのチカラで転移させた後にパドレは兄であるドミネウス王にエテーネ王国を良き未来へと導いて欲しいことを願う。

いつの間にかあたりが暗くなってパドレの願いが出来ないと謎の声が言う。

ドミネウス王はマローネとその子供を殺害をしてエテーネ王国を恐怖をもって支配することを言う。

パドレは兄を愚弄したことに怒りを買う。
その時のパドレは身体の体力がない状態で動いている状態。

パドレが持っているのがマローネの時の指針書が勝手に動く。

そんで、時の指針書の内容的にはマローネの子供はドミネウス王が生み出した異形の魔物に襲撃されて息絶えると書かれていた。
精神エネルギー目的ではなく暗殺で襲撃だった。

パドレはそれを否定をする。

そんで、時見のチカラを貸すから自分の目で確認すればいいと言う。

ドミネウス王がヘルゲゴーグで二人を暗殺した後エテーネ王国が暗黒に包まれるのが云々。
支配する前に地盤沈下があるがそこら辺は言ってない感じか?

ここで、時見の箱であるキュロノスが出てくる。
 今回は、ここまでです。