ドラクエ10 赤き大地の双王子おまけ⑥ | クマトラ日記

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 こんちゃ

ドラクエ10 赤き大地の双王子おまけ⑥です。
 グレン城下町から。

悪鬼ゾンガロンとの戦いは城の上でビカビカに光っていたみたい。
住民たちも悪鬼ゾンガロンがいなくなって安心している。

城に入ってバグド王に話をかけたら。
賢者エイドスから戦の舞を残すために頑張っていたことを聞いていたみたい。

戦の舞は次の後世にも伝えるみたい。

次はランガーオ村では村王クリフゲーンギルガラン王子が後世にのこした史書の話で主人公と同じ名前だったので気になるが気にしないことにしている。

古代オルセコ闘技城ではグリエの子孫と言ってたエリガンだったがギルガランの子孫になっていた。

ギルガラン大王がオルセコ王国は最盛期だったみたい。
国王ではなく大王なんだ。

死の間際に息子たちにオーグリードには平穏の中で生きられない者が多くいるからオルセコを出て新たな国を興せと命じていたみたい。

末の弟以外の王子たちは各地へ散ったみたい。

唐突にキュルルの声が聞こえて今回の旅では本来死ぬはずではないグリエ王子を死なせたが子孫は逆になっているだけ。

その意味は歴史の修正力で時渡りでのちょっとした変化では変わらないことろもある。
例えのカミルが名誉回復しても壊された像をすぐに直さずに現代まで像はない状態になる。
後は過去のオルセコに向かいます。
 今回は、ここまでです。