私事ですが、
4月から、再び大学受験を強く意識した授業をすることになりそうです。
もう一度やってみたいという思いは心のどこかにはありましたが、
再任用の身になって実現するとは思いませんでした。
この1年間は決して「ブランク」ではありません。
歴史や公民科目に少しでも興味・関心を持ってもらうことだけを意識してやってきたことで、純粋に歴史や公民科目に向き合うことができました。ありがたいことです。
(ブログ更新は「ブランク」をつくりましたが( ^ω^)・・・)
現在に比べ忙しくはなりますが、心のどこかにゆとりをもって、年相応に頑張りたいと思います。
これが一年間なのか、数年間続くのかわかりません。
何れにしても、私の教育現場の最終形になるのでしょう。