そもそも、研究者という大それた道を諦めた時から「歴史学と歴史教育の橋渡し」がライフワークだったはずで、いくつも回り道をしてまた戻ってきたわけです。ただ、現在の仕事は高校教育現場から距離を置くものであり、実践は叶わない。一方で、時は流れていく。以前の自分なら運命を嘆き悲しんでいましたが、これでは建設的ではないので、どんどん前に進みます。理由は、まだまだ未熟だからです。そして、もっとやれると感じるからです。
教師という立場でなくても、さらに退職したあとであっても、WEB上では不特定多数に対して「授業」が可能だし、そもそも寿命が尽きるまで退職もないわけです。自分の活動の場を見つけたことに感謝し、地道に取り組んでいきます。