今年34冊目。
よく拝見するアメブロで知りました。
岩井先生らしい内容であり、ある意味タイムリーかもしれません。
岩井先生の本は、ぼっけいきょうてい、岡山女、百物語などを、恐いもの見たさに読みましたが、本当にコワイです。
人の思いの恐さ。
自欲、妬み、嫉妬、恨み。執着。
色情欲。所有欲。怠惰。
そんな、人がはまりやすい、ドロドロしたものを隠さない作品が多く、反面教師なのかもしれません。人の恐さを、嫌というほど見せつけられます。個人的には学び多い作家でした。
私は岩井作品から沼田まほかる、真梨幸子へと、さらにコワイ世界をのぞいていきました。最近は、もういいかなあ、笑。と思っていたところで、この本を知りました。
生き霊の話でしたが、実際に私も経験するので、とてもコワイ話でした。私の場合は身体がだるくなる場合が多いのですが、本当に迷惑な話です。
人を呪わば穴二つ。
人に嫉妬、執着、または妬んだりする思いは、いつか自分にかえってきて、墓穴が二つ、ということです。
話はかわりますが。
百田尚樹さんの モンスター が文庫になりましたが、これも大変コワイ話でした。そして、切ない話でもありました。
今日?
沢尻えりかが主演で、悪女について が放映されますが。これもある意味コワイ話であり、愛しく切ない話でした。有吉佐和子作品で、好きな小説のひとつです。
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