青い壺 有吉佐和子今年28冊目復刻版の文庫。青磁の壺が人から人に渡り、人の悲しさ、儚さ、優しさなどの機微が見事に描かれている。この本に出会えて良かったと心から思います。極上の懐石料理をいただいているようでした。美味しいだけでなく、美しい料理。読んでいて、言葉の美、を感じていました。魔法にかかったようでした。そこまで感じるのは、何故でしょうね。この本は急がず、じっくり読みました。読み終わるのが、もったいなかったですね。Android携帯からの投稿