今年22冊目
阪急電車に乗って、をDVDで観ました。人生のある部分を切り取ったようなストーリーだなあ、と。それで、有川浩の作品を読んでみようかと。
ネットで知り合った男女が成長しながら、恋をする話だが、とても面白かった。有川浩の書く文章は、読みやすくわかりやすい。素直な感じ。そして、嘘がない。
恋は、お互いに人を成長させるものなのでしょう。それが、愛ですね。人を成長させない恋は愛ではないのでしょう。
ふと、テレビドラマの 最後から二番目の恋 で、小泉今日子が「さびしいから恋をするのはやめよう」というセリフがよみがえってきました。それは、愛ではないのでしょうね。
さて。二人が恋をしていく過程が、とても良い感じだった。お互いの微妙なバランスが、いいんです。恋のプロセスが素敵です。
20代に読んでいたら、もっと素敵な恋ができていたかもしれません。
と思わせる一冊でした。
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