徳川綱吉の終わる時代の武士の話。
今でいうドロップアウト。
主人公が「過去も現在も未来も人間は生きていて、悩んだり、苦しんだり、愛したり憎んだりしながら、やがて死んでゆき、忘れられてしまう。 たしかなのは、自分がいま生きている、ということだ、生きていて、ものを考えたり、苦しんだり、愛しあったりすることができる、ということだ。」と思うところがある。
山本周五郎の思いだと思うけど、今、私がこの世界の片隅で、悩んだり、喜んだり、考えたり、苦しんだり、していることが愛しい。
今日、生かされていることに、感謝。かな。
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