山彦乙女 山本周五郎 | 本を読んだつぶやきです

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こんなに本を読むことが楽しいのは生まれて初めてかもしれません

徳川綱吉の終わる時代の武士の話。
今でいうドロップアウト。

主人公が「過去も現在も未来も人間は生きていて、悩んだり、苦しんだり、愛したり憎んだりしながら、やがて死んでゆき、忘れられてしまう。 たしかなのは、自分がいま生きている、ということだ、生きていて、ものを考えたり、苦しんだり、愛しあったりすることができる、ということだ。」と思うところがある。

山本周五郎の思いだと思うけど、今、私がこの世界の片隅で、悩んだり、喜んだり、考えたり、苦しんだり、していることが愛しい。

今日、生かされていることに、感謝。かな。




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