長谷部選手がご結婚されるんですね~
おめでとうございます!
本日、当院では
長谷部ロスの女性患者さんが多数いらっしゃいました!
長谷部選手すごい人気ですね~
その中でも
腰痛と
喉の調子が悪い(ショックで免疫が低下したとおっしゃってました)という
患者さんがいらっしゃいました。
(梅雨のおかげで「めまい」「頭痛」の患者さんも
たくさんお越しいただいております。)
左顎二腹筋とTSライン左(+)
左下腿3番目激痛
肩は右
C2は右でした。
*TSラインは目じり付近です(蝶形骨付近)
DRT調整後
3大指標クリア
TSラインも楽になられました。
喉の調子もよくなられました。
「めちゃ、しゃべれる~」と喜んでいただけました。
腰の調子もすごくよくなられました。
カラダが整い、脳の機能が回復され
脳脊髄液の流れが良くなったのだと想います。
もちろん
免疫にもすごく関係するのだと想います。
脳脊髄液というのは
脳と脊髄を守る液体です。
無色透明で弱アルカリ性、細胞(白血球)、たんぱく質、糖を少し含み、
ほとんどが水分です。
1日500ml 作られて、循環します。一日で3~4回入れ替わります。
「脳」はパックに入った豆腐みたいな感じです。
脳脊髄液の生産と循環がうまくいかないと
●疲れた状態が続く
●気力が続かない
●やる気が出ない
●いつもだるい
●カラダが重い
などがおこります。
循環に関しては蝶形骨と後頭骨~仙骨まで
第一次呼吸とよばれています。
DRTは背骨を整え、この脳脊髄液の流れをよくしております。
だから、患者さんが本来お持ちの自然治癒力を正常に働かせて
カラダ全体が良くなっていくんですね~
■症例について■
・膝の痛みがましになり、屈伸ができるようになりました
・腰の痛みがましになり捻じれるようになりました
・肩が上がりやすくなりました
・首を上に向けれるようになりました
・ふくらはぎの肉離れが数回の施術でましになりました
・脊柱管狭窄症の患者さま
・変形性膝関節症の患者さま
・上腕部と前腕部の打撲の患者さま
・腰の痛みの患者さま
DRTとは
ダブルハンドリコイルテクニックといいまして
東京のお茶の水の
上原 宏先生が開発された手技です
短時間で
しかも患者さまに負担の少ない手技です
●認定インストラクター
●アドバンスインストラクター
●マスターインストラクター
というインストラクター制度となっており
私は
アドバンスインストラクターです
指導もできますので
ご興味がありましたら
お問い合わせいただけると嬉しいです
上原先生のホームページ
■リンク先について■