紅山雪夫「ヨーロッパものしり紀行《建築・美術工芸》編」
いつかは行きたいヨーロッパ。行った時に建築物などの知識があったら嬉しいなと思って読んでみました。年代別に記述してあって結構分かり易かったです。ただ、記述に沿った写真が一つ一つあればもっと理解が深まるなと思いました。
アリーナに言葉の元になったのがアレーナ。ラテン語で砂という意味だそうです。これはフロアに砂を敷き詰めてあったからということです。
紅山雪夫「ヨーロッパものしり紀行《建築・美術工芸》編」
いつかは行きたいヨーロッパ。行った時に建築物などの知識があったら嬉しいなと思って読んでみました。年代別に記述してあって結構分かり易かったです。ただ、記述に沿った写真が一つ一つあればもっと理解が深まるなと思いました。
アリーナに言葉の元になったのがアレーナ。ラテン語で砂という意味だそうです。これはフロアに砂を敷き詰めてあったからということです。