野矢茂樹「言語哲学がはじまる」
ウィトゲンシュタインについて知りたいなと思ってた時に、この本をみかけたので読んでみました。
言語哲学なるほど、哲学の新しい流れの一つなのでしょうか。哲学のド素人の僕には判断つきませんが。。。
「ミケは猫だ」から、こうもいろいろ考えられるものですね。
思想的な内容というより言語をどう捉えるのかというものは、ある意味カントの純粋理性批判のようなものを感じました。
野矢茂樹「言語哲学がはじまる」
ウィトゲンシュタインについて知りたいなと思ってた時に、この本をみかけたので読んでみました。
言語哲学なるほど、哲学の新しい流れの一つなのでしょうか。哲学のド素人の僕には判断つきませんが。。。
「ミケは猫だ」から、こうもいろいろ考えられるものですね。
思想的な内容というより言語をどう捉えるのかというものは、ある意味カントの純粋理性批判のようなものを感じました。