望月麻衣「京都寺町三条のホームズ20 見習いたちの未来展望」
いつのまにかこのシリーズも本編が20巻になってしまいましたね。葵も大学3年生となり、今回は京都国立博物館でインターンとして働くことになりました。マネージメントを選ばせるなどは望月さんの慧眼ですね。
物語の展開は、突然行方をくらました円生。彼の絵が香港で展示されてるということが分かります。その意味するところは何か!というものです
楽しく読ませてもらいました