お弁当のお話かと思ったらまったく違ってましたね。
怖い存在だった職場の上司からお弁当とランチを交換してほしいと頼まれた三智子。三智子が上司の代わりにランチに行くと、アッコちゃんと呼ばれみんなから親しまれていたのです。
そんなアッコちゃんのおかげで三智子さんは自分自身を取り戻していく。
第三話と第四話ではアッコちゃんはほとんど登場しませんが、やはり自分らしさが大切だというストーリー
背表紙に”ビタミン小説”と書かれてますが、その通りです