あのミヒャエル・エンデの「モモ」。まだ本篇は読んでないのですが、読む前にこのNHKの番組本でそのポイントを知りました。
キーワードは「時間」なのですね。
エンデの名は「ネバー・エンディング・ストーリー」で知りました。その当時は所謂SFXという言葉が流行った時代で映画の方が注目されてました。
いずれにしても100分de名著はコスパの高い本ですね。