クーリエ・ジャポンというのは,世界中のメディアから厳選した記事を日本語に訳している雑誌だそうです。
この本にはコロナ禍において,「サピエンス全史」の著者であるユヴァル・ノア・ハラリ(歴史学・哲学者)などの世界の賢者16名のインタビューです。
いろんなことがマスコミなどで言われている現在ですが,一面だけの見方だけでは情報操作されている場合もあるでしょう。ものの見方というものをしっかり学ぶ必要があると思います。