ほっとする三連休明け

 

 

薬を飲み始めてから これが普通なんだなあ~とあらためて。

普段 街の喧騒の中にいるときはあまり感じないのに、路地を抜けて騒がしかったと気が付くような

そんな感じで、胸の奥の平穏をあじわっている。

 

というわけで、ようやく休みが終わって病院も開いているけど何も用が無くなってしまった。

休みの日に連絡って本当にこちらもイヤなんだよぅ  

まあ、具合が悪くなるのは診察日であってもイヤだけどね。(ほとんどの人がそう)

そもそも病院への電話そのものが苦手なんだけど、診察予約をよくよく見たら

循環器科と重なるその日は丸一日病院にいることになりそうでちょっときついから

予約日変更してもらえればと呼吸器科に電話したら、まあ、何回掛けても繋がらないこと~

休み明けのせい?それともお盆で他院がお休みになってしまうせい??

5回目くらいでようやく繋がって来週月曜日に入れてもらった。

電話が嫌とか言って、なくてはならない場所なのに・・・

 

 

 

休日外来でお世話になったとき 若い臨床検査技師の方が

たぶん緊張しているように見えてリラックスさせようとしたのか いきなり私の家族構成のことなど話だし

「ご家族はおうちに娘さんと旦那さんと、それから外に出ている大学生のお嬢さんがいらっしゃるんですよね?」

とか、まあカルテ見てきたからだろうけど個人情報詳しすぎ。

「○○先生ね(呼吸器科主治医)、あんなぶっきらぼうな顔して、あんまり愛想のない人ですけど

 患者さんの話はとてもよく聞いてるんですよ それにそれを忘れないんですよね」と主治医をほめる。

あれれ?私主治医の悪口なんか言ってないぞーーーー!

でもそうして主治医を褒めてくれると、なんとなくうれしい。

そう、嫌いじゃないんだよ。 でもね「(人の話)忘れますよ?ときどき・・」と、そこんとこは正確に訂正を。

しかも、後で考えたら娘が大学生だった時って・・・それはドクターAじゃないか!

そのカルテ書いたの現主治医じゃないじゃん