風の強い日
病院へ行く日はだいたいお楽しみ付きでなくちゃいけない。
帰りに美味しいものを買って帰るとか、お店に寄ってくるとかね。
A病院に行くことを決めたときももちろん「お楽しみ先行」
というわけで、一昨日の午後も久しぶりの友人と会ってたっぷりお話してきた。
近々の病院行きの予定が無くなって 「次も会えるかと思ってたのに残念~」なんて思ってて
まあ、なにも「病院付き」のお楽しみにしなきゃいいんだよね。
出不精人間なので、きっかけが無いと出かけられないと思ってるフシがあるんだな。
本末転倒ってやつだw
病院での話はやはり予想していたことと違ってしまったので しばし考えてしまって
これははたして「よかった」といっていいのか? でも なんとなく残る不安感は何なのか?
先生の言ってたことを反芻してみるも
私の「おのーみそ」はザルなのでね。 わかりやすい話ほどさらさらと流れ出ちゃうんだなw
「おまえ!聞いてたのか!?」って怒られがちな人生を過ごしてきました。
ええ、聞いてましたとも。 留めてないだけですw
ただ、そんなでも少しだけザルの目にひっかかったものがあると、それを追求する癖はある。
今回も残る不安感は、その「話の中の何か」がひっかかっているからだ。
記憶をさらにふるいにかけて、何が、何を、どうしてか 丁寧に考えたら
次にどう動けばいいのかがみえてくる。
不安の「もと」も半分くらい見えてきたところ。
まあ、そうはいっても そんなことばっかり考えてるわけでもなくてね
ひらめくことにも頭は使いますことよ?
裏起毛のTシャツ。
最近の縫製ってさ、何でこんなにぴったりさせるんだろね。(特に腕まわり)
若者向けのお店で買ったわけでもないんだけどな、しかも大きめサイズを選んでいるのに時々こういうのにあたる。
だんだんと齢を重ねると、衣服はゆったりがいいんだよ!
で、まだ一回も着てないのに捨てるのじゃいくら何でももったいないから直してみました。
どうみても ジャージ
いいよ、インナーだからw