ふと気がついたら、通院を始めて一年以上過ぎてました。

まだ一年、とも言えるので
そう大それた事は言えないんですが
それでも私なりにこの一年は色々な事があったなぁ……と思います。

病院に初めて行った日の事
AIHをやった5ヶ月
子宮のポリープ切除と再発、手術を3回
そして、ステップアップして8ヶ月

なんだかんだ8ヶ月は体外・顕微受精をしているんですが
専ら採卵だけを繰り返していて移植はまだ未経験です。

通院開始早々に、全周性多発性ポリープと診断され
要は子宮内膜が無数に凹凸してて着床できませんよ。

……という状況から抜け出せていないからです。


先日ようやく、大学病院に転院してのポリープ切除術を終え
現在、再発してないと良いなぁ……癒着してないと良いなぁ……
という神頼みをしながら過ごしている現在ですが
この時点で振り返って思うのは、採卵→凍結→お休み周期を繰り返しているステップアップ後の方が
人工授精を繰り返していた頃よりも良くも悪くも感情が平坦だったな。と。

もちろん、金銭的にも体力的にも、仕事の調整もとても大変で
全方位に頭を下げながらの通院はそれなりに来るものはあるのですが

それでも來るべくして生理は来ますし、そこに何の期待も失望もないわけです。
凍結卵が得られている限りは、ですけども。

なので、それがどの治療段階か?というのは個人差があるにしても
期待する→落ち込む
というサイクルは自己のホルモンバランスによるものも相まって
とても辛いものですし
ステップアップすればその分期待が高くなるのは自明かな……と。


先日、通院の予定を立てる為にカレンダーを眺めていると、あることに気がついてしまいました。

同僚@同じ職場に3人しかいない正社員の1人です…の妊婦さんが、産休に入るタイミングと
(もしもポリープの治療が上手く行ってたとして)移植周期に入って、最初の妊娠判定の時期が
殆ど一緒だ…………

その同僚とは、仕事中はとても仲良く働かせて頂いているし
楽しくお話もするんですが、
でも、どうしても
全員を集めての妊娠報告の時に、彼女を見ることができなくて
それから一度もおめでとうが言えてないんです。

移植後の着床率、決して楽観視できるものじゃない。。と、私は思っています。
だから、初めての移植がもしも、悲しい結果に終わった時

妊娠の報告の時ですら、だめだめだった私が、彼女を送り出す場でどんな顔をしているのか。

考えるのが怖くなって、上司にシフト調節でその場にいなくて済むよう
お願いしてしまいました。

私が不妊治療通っているのは、職場の半分くらいの人間は知っているので
だからこそ私がいると気まずいかな、とかね
私の思い過ごしかもしれませんが、実は妊娠してます!と報告があった時
約半数は、「わー!おめでとー!👏」
というテンションで
残り半数は、私に対する気遣いのような、そんな気不味い空気にパカッと分かれた気がしたんですね。

その気遣いを、ありがたいなと感じた反面
あの場に変な空気を作り出したのは自分で、でもだからといって率先しておめでとう🎊とも言えない自分に、
ほとほと嫌気がさしてしまいました。


本当に、ただの逃げでしかなくて情けないけど

今回だけは、自分を許してあげようかなと思います。


色々と察して、協力してくれる上司の為にも

仕事は頑張りましょ。。。