夢みる太陽 たいようのいえ

たまたま連続で読んでしまった

『夢みる太陽』（ゆめみるたいよう）は、高野苺による日本の漫画作品。『別冊マーガレット』（集英社）2007年11月号から2011年9月号まで連載された

!母親の死と父親の再婚、そして弟が生まれたのをきっかけに、自分の家には居場所がないと感じ始め、家出をした女子高生の亀戸しま奈。公園で出会った着物姿の男から住む所を紹介してやると言われ、即答で入居を決めたしま奈だったが、それには「3つの条件」をクリアしなくてはいけなくて…!

『たいようのいえ』は、タアモによる日本の少女漫画作品。『デザート』（講談社）で2010年6月号から2015年3月号まで連載された。

子供の頃、むかいの基（ひろ）の家に入りびたっていた真魚（まお）。その家に行くと必ず元気になれたから。数年後…父の再婚で家に居場所がなくなった真魚は、両親を亡くして以来、独りで家を守る基の家に住まわせてもらうことになったけれど…！？　年の差幼なじみ２人の明るく切ないラブストーリー！！

えっとね、たまたまタイトルも『たいよう』とついているうえ

親の再婚での同居ものでした😅

けして、似てる！！！とか、え？？とかいうのではなくて

両方おもしろかったのよ

私はレコードのジャケ買いのとようにふらふらと、漫画のタイトルや表紙で買うので思考がにてしまうのもあるでしょうね

で感想

両方とも女の子を助けたつもりが、助けられたのは男の人の方なんだよね

優しい気持ちをわけあうというのかな

こんな年上現れたら、そりゃあ高校生ならすきになるよ

それもイケメン！！

両方当て馬がいいのよ！！

どちらもすきですね