今は、心と気持ちの整理が付いていなくて、そのことを書けないから、少し時間がたってから書きますが、夕べにとても悲しく、また寂しい現実を突き付けられ、とても沈んだ日中でした。
日中は、ぼくのことを気づかって下さる看護婦さんにお腹のケアをしていただいたり、(↑のことに関わる)さいくぅーに仲の良い友達の看護婦さんに昼の食介していただいても、つらくて耐えられませんでした。
で、食後は、友達の看護婦さんに教えられたからどんな本か書きますが、昨年秋にショッピングモールで買った、真夏のシンデレラのノベライズを、すでに半分読んでいたから、一気に最後まで読み切りました。読んでいると、ドラマの映像が目に浮かんで、ある意味脳トレにもなったし、夏海、健人たちのロマンチックなラブストーリーに没頭しました。
本を読んでいる間にリハのいつもの先生がいらして、今日は腕のみやっていただきました。