今朝目覚めた夢は、ぼくが〝令和に叶えたい夢〟が形になった内容でした。
もう何度も何度もこの内容は見ているのですが、今なお『社会福祉法人の理事長として施設運営したい』という願望が今なお強くぼくの中にあるというのは、〝いい加減あきらめろ〟というよりは〝実現したい〟という想いが、さらに強くなっていると言うことでしょう。
前置きが長くなりましたが、その夢の内容は、デイサービス事業所の利用者と親さんが見学に来て、(現実の事業所の送迎で)ぼくに声をかけて下さる利用者の親さんが｢事業所全体の雰囲気も明るくて、利用者も職員も幸せそうですね。｣とほめて下さって、ぼくもスタッフもみんな笑顔に包まれ.ました。
スタッフとして働いて欲しいと考えている、前に通っていた施設の職員、昨年3月の入院でお世話になった看護婦さんもうれしそうにしていて、今朝も、夢であると分かった瞬間、うれしさと残念な気持ちに包まれました。
とはいえやっぱり、夢とはいえ『理事長として努力して成し遂げた結果を評価してもらえた』というのは、とてもうれしかったです