夕べは、ゲームで沈んだ気持ちをあげていると書きました。
一方のカラオケですが、気持ち的にコロナ自粛というか、大きな声を出せる状況ではないと自分の中で思っているから、YouTubeで聴いている、という現状です。
今日は、｢ペガサスの少女｣を、後藤恭子氏、YouTuberの男性のカラオケ、初音ミクの3バージョン聞きました。男性のはあえてキーを高くしているのですんなりぼくの耳に入ってこなかったし、初音ミクはしょせん合成の歌なので参考にはなりませんでした。後藤恭子氏は、オリジナルの歌唱ですから、声もきれいだし、聞き取りやすくて耳に残りましたね。
まあ同じような現象は、「風のオルガン」にもあるし、ぼくとしては、｢想い出がいっぱい｣の女性バージョンも、一度聴いてみたいと思います。