病院の担当医や、訪看のスタッフは、「気にしなくてもいい」とは言っているものの、やはり調子に乗って食べ過ぎるようだと、また入院すると言う事態になりかねない
なので、スウィーツ男子としては“苦渋の決断”ではありますが、スウィーツというものは控えことにしました。
入院、とくに2回目のより以前は、毎日のように欠かさずスウィーツを食べていたのですが、それがお腹に負担をかけていた可能性もあります。
ただ、完全に絶つというのはぼくにとっては酷なので、たまに、あまり負担のかからないものを食べたいと思っています。