タラレバは、吉高ちゃんだけでなく、今回は内容も見るように意識しました。特に大島優子と(ぼくにとっては)吉高ちゃんのライバルの榮倉奈々との掛け合いというかイベントというか、むそうい、うしころをしっかり見ていました。それに坂口健太郎のKEYも、そういうのがいると自分のマンガも面白くなるかもしれないと、構想を練ったりしました。
マンガ創りは、いつもと同じように進めましたが、仲間とロボットの画像を見るのは、会話も出来て楽しかったです。
その仲間は、自分の稼いだ給料でたくさんおもちゃを買っていると話してくれたので、ぼくも、自分の給料で堂々と必要なものを買いたいです