なつかしさが勝った | くまた☆いきいきダイアリー

 昨日録画した『オトナの天才クイズ』、今朝食事しながら見ました。

 

 雰囲気といい、クイズの問題や形式といい、自分が子供の頃とよく似ていて、童心に返った気持ちでした。

 

 さらに、歴代の司会者の紹介、天才博士の声優さんが語るウラ話などもあり、1時間、はたまた1回限りの復活なのがもったいないくらいです。

 

 問題は、放送局の立地する都市の周辺のものばかりで、ぼくが住んでいる県が題材のはありませんでした。それでも、おもしろい、というよりは“なつかしい”という気持ちのほうが強く感じました。