出勤し、仲間がそろったとこでヴォランティアさんとの顔合わせしました。今回ぼくに着いてくれた人は、イケメンでとっても優しい学生さんでした。
係に分かれての最終の準備では、ぼくたちは司会のツメをしました。掛け合いで少し変更がありましたが、相方の仲間との息もピッタリあとは本番がくるのを待つだけです。
夜店では、夕べは(祭り前半のみの参加で早退したため)家に帰っては何も食べないつもりだったから、揚げたこ焼き×2、おはぎ、フランクフルト、から揚げ、そしてデザートのゼリーパフェを食べました。
開会式で、仲間ととある約束をしていたのですが、急いでも途中からになってしまったのを悔やみつつ、仲間代表、自治会長さん、施設に協力して下さっている議員さんのあいさつを聞きました。
開会式が終わると、いよいよ夏祭りのスタートです
太鼓サークルの大迫力の演奏、子どもたちのだダンスグループによる元気いっぱいのダンスと続き、いよいよ、ぼくが紹介を担当する職員有志によるダンス。自分でも表情の硬さを認識しながら、とにかく練習通りに、そしてテーマの通り熱く盛りあがっている雰囲気を壊さぬように、それだけを意識しました。セリフもカンペキに言えたし、かけあいもうまくいきました。ダンスを見ながら、ヴォランティアさんと成功の喜びを分かち合いました
予定通り、祭りの前半が終了し、親の迎えが来るのを意識しつつ、会場の様子を撮影してもらいました。
そうこうしているうちに、親の迎えが来たため、帰宅しました。後半も、おそらく勢いそのまま“ドキドキ
、ワクワク
”盛りあがったと思うのでまた、施設で様子を聞きたいと思います。