キョロキョロした | くまた☆いきいきダイアリー
 納品先の道の駅へは、片道クルマで30分くらいでした。

 で、ぼくは“初めての人が運転するクルマに乗るのは怖い”という悪いトラウマのせいでほとんど無口でした。でもそれでは感じが悪いので、納品先の駐車場に入るときには口を開きました。

 店内に入ると、納品する自主授産品が職員が「そこだよ」と教えてくれているにもかかわらずキョロキョロしました。というのも、狭い通路に太い柱があって、それに隠れたような棚の位置に並んでいました。

 先週とおなじく、初めて行った店だったのですがそこでの品の様子をバッチリ見られたのは良かったです。