コンセプトは女性向けなので、“いかにもそういう感じ”のOPムービーを見つつ、淡々と[Enter]で会話を進めていきました。
古いPCよりもサウンドはいいなぁ、とか思いながら、以前も見た会話やスチルを見ていたのですが、主人公(プレイヤー)の女生徒の発言や行動に今回もぼくは、ガンガンツッコミまくりました
もう、自分の描いているマンガではあと2ヶ月で夢子たちは卒業なので、このゲームの内容は参考にはなりません。それよりは、BSジャパンで寅さんの後番組として夕べからスタートした｢釣りバカ日誌｣シリーズの方が、企業が舞台なので参考になるのでは、思います。
でも、このゲームは｢ときメモ｣ほどではないにせよ“恋愛”要素はあるし、ツッコミまくって楽しめるので、たまに遊ぶつもりです
