午前中は、PCもせず、ザックジャパンの初戦を見ていました。
フォーメーションは、1トップは大迫、右のボランチには遠藤がベンチスタート、長谷部がスタメンというザックジャパンに対し、コートジボワールはドログバがベンチスタート、ヤヤ・トゥーレが洗髪で゛した。
前半、本田のゴールが決まった時は、ぼくは『やった、本田、本田っ』と思わずガッツポーズしました。4年前の初戦・カメルーン戦の再現か、という思いと、2006年ドイツ大会の初戦・オーストラリア戦での逆転負けの記憶が呼び起こされました。そしてもちろん、自分の中では前者が今日この試合で起きるのだと強く念じた。
後半、ついにコートジボワールはドログバをと投入すると、たった2分間で2ゴールを奪われ、『悪夢』がやってきてしまった
5日後には、ギリシャ戦なので、もう一度チーム内で、今日の反省を活かし、今までやってきた事をしっかり確認して、必ず勝利して欲しいです。