昨日午後の仕事中、職員が“ドライ納豆”というのをひとつまみくれました
ひき割り納豆をドライにしたようなモノで、サクサクした食感かと思うと、だんだんといつも食べている納豆のネバネバ食感と香りに変わっていきました。
ぼくは “こ、これはウマイ~”ととりこになってしまったから、それを買って帰りました。職員によると、「湯豆腐とか冷ややっこにかけるとい」と言っていたから、昨日の夕飯でさっそく湯豆腐と、あったかいご飯にかけて食べてみました。
ご飯は、普通の納豆ご飯と違って、食感が変わっていく納豆とご飯が口の中でうまい具合にからんで、かなりイケました。
湯豆腐は、かけたばかりの時にはサクサク食感とやわらかい豆腐がマッチしていたし、しばらくすると水分を吸った納豆がとろっとなってコレも“大豆の親せき”どおしのコンビネーションが楽しめました。
また、色んなモノにトッピングして試してみたいです。