昨日、アニキが東京のみやげを持ってきたとアップを書いていた時は、モロゾフと聞いて“モロゾフ=チョコ”という思いが強いため、『チョコクッキーだ』と思ってしまっていた
ところが、母親が帰ってきて、封を開けると“ライスクッキー”と書いてありました。ぼくは瞬間的に“ブログを直さんとイカンで食べた仮想と一緒に明日書こう”と考えていました。
ライスクッキーと言うとおり、“十穀米(じっこくまい)”が生地に練り込まれていて、そのプチプチとした歯触りが楽しい。全体的な味も、さすがはモロゾフだけあってチョコと同じくやさしい甘さであっさりしておいしいです
残りもじっくり味わいたいと思います。